東京ドームにて1月13日(金)から22日(日)まで開催していた「ふるさと祭り東京」に、「世界農業遺産国内認定地域間交流推進事業」の一環として1月15日(日)・16日(月)の2日間出展し「静岡の茶草場農法」の魅力をPRしました。全国各地の特産物など約300ブースが出展し、各産地の魅力をPRしていました。ふるさと祭り東京は例年来場者数が40万人以上にのぼる大規模イベントです。
当日は静岡茶の販売と呈茶を実施し、多くの方に静岡茶を味わっていただきました。また、ブース前に設置した茶香炉から漂うお茶の香りに多くの方が足を止めていました。
今後も茶草場農法の認知度向上・魅力発信のため、様々なPR活動及び「世界農業遺産国内認定地域間交流推進事業」を行ってまいります。
<来場者に呈茶をする長谷川製茶の長谷川氏>
<たくさんの来場者で賑わう会場の様子>